マグナムのトランスミッション

マグナムはシーケンシャルトランスミッションです、って以前に書いたら、マジっすか!?とコメントをいただきましたので補足説明です。

クラッチなしでのギアチェンジを実現するために各メーカーはいろんなアプローチでそれぞれ名前をつけててアルファのセレスピードとかポルシェのティプトロニクとか・・・マグナムのこのシステムには「オートスティック(AutoStick "Manually Interactive Transmission")」という名前がついてまして、©もついてるんで、本来はこのことを書かないといけなかったですね。好きなギアに変えることもできるAT=シーケンシャルトランスミッションみたいなつもりで書いたんですけど、もしも「自動変速モードを備えたMT」みたいに思う方がいたら違うので、どうも軽く書いちゃってすいません。マグナムはATしかないです。

「オートスティックとは、ATだけどエンジンの性能を100%出し切れる様にドライバーの任意でシフトチェンジも出来るトランンスミッション」ということです。シフトゲージのDレンジ部分左右がオートスティックになります。オートスティックレンジに入れると、メーターインフォメーションに現在のギヤ数が表示されます。シフトをDレンジの所で手前(ドライバー側)にぽんと軽く引くとシフトダウン、助手席側に押すとシフトアップ、とギヤが変わって行きます。簡単です。MTのように好きなギアポジションにダイレクトに切り替え、ってのはできませんが、ぽんぽんと何度も叩けばいいだけなんで素早くやれば出来るっちゃできます。
アメリカではMTのことをSTICK SHIFTって言うので、この「AUTOSTICK」ってネーミングはとってもわかりやすいですね。

私には特に必要性がないというか車にまかせておいたほうが確実に正しいギアに入ってると思うので(笑)ぜんぜん使わないのですが、今度誰かに乗ってもらってインプレッション書かせますねー
HIDEMI