トピックス

2015.01.21
災害復興トレーラーの特別ホームページ開設しました
2014.某日
自民党本部でプレゼンテーションを行いました。

 

詳細はfacebookで >>

2014.某日
石川県の保育園に導入いただきました。
 

復興トレーラーとは

これまでの災害救助車の傾向と課題

これまでの災害車両は、大型のものが少なくありませんでした。
すると、一台当たり数千万円〜1, 2億円近くすることも珍しくありませんでした。


広域に亘る大災害では、多くの人命を同時に複数場所で救う必要があります。 しかし、自治体や企業は無制限なコストをかけることは、現実的にはできません。 よって、有事の際の条件や地域性、自治体の財源に見合った「人命救助の核心を押さえたコストパフォーマンスが高く、運用コストも低い災害復興車両」が必要だと考えました。

災害後の72時間に特化したコストパフォーマンスの高い災害復興車両とは

災害後の72時間をいかに乗り切るかが、自治体にとっては最大の関心のポイントではないかと思われます。
72時間たてば、様々な支援物資が届き、ライフラインは急速に整備されます。 しかし、災害発生から72時間は、死傷者が増える、人命救助の重要な時間帯なので、ここをいかに安全かつ合理的、効率的に乗り越えるかを考えた備えが必要です。


災害は、地域の環境特性にも大きく左右されます。 例えば、土砂災害が起こりやすい環境、水害が多い環境、山に囲まれた環境など、その環境によって、要求されるライフラインの種類は異なってきます。
災害復興車両は、あらゆる環境で使えるように、初期段階から災害時に必要と思われるものをすべて詰め込むのではなく、基本的設備としては、必要不可欠なものを搭載するにとどめて、あとは地域性や環境特性によって、自治体が必要なものをオプションで追加できるような車両フォーマットが望ましいと考えます。

具体的な解決方法:トレーラー式の災害復興車両のご提案

災害後の72時間に不可欠な、水、電気、ガスのライフラインの確保が可能な設備がコンパクト(サイズと重量)に車両内に搭載されていること。 これにより、車両の積載スペースを増やし、食料や水とうの消耗品をたくさん積めるようにしておくこと。 また、必要不可欠なライフライン設備に絞ることで、結果的に車両価格を抑えることにもつながる。 ラジオ、テレビ、電話、インターネットが活用できるような設備(アンテナ等)を搭載する。


地域性に合わせて、オプションで様々な設備や備品を搭載できること。 これは、車両に立て付けるというよりは、既製品でも活用できるように、購入者が後程、車両に備品を入れておくというのでもかまわないようにする。 これにより、初期コストを抑える。


車両は、一般自動車でもけん引できるようなものが望ましい。 一体型のキャンピングカーやバスのような大型車両になると、価格も高騰し、普段置いておく場所にも困る。 重量もかさむ。 車両をコンパクトにまとめる、車両としての精密機械部分を削ることができれば、故障のリスクも低減され、普段のメンテナンス費用もほとんどかからなくできる。
加えて、普段からソーラーパネルで電気を発電しており、災害時以外の平時にも、本車両を電力源として活用できる。 以上より、小型の牽引車量、つまり「トレーラー形式」がベストだと判断した。

装備

災害復興トレーラーの基本設備内容のご紹介

基本装備

  • ソーラー発電パネル
  • プロパンガス
  • エアコン
  • 発電機
  • 変電機
  • 蓄電池
  • 照明

追加オプション(別途費用)

  • 災害時の高性能浄水器

   他


車両側面
車両上部にもソーラーパネルは設置
側面のソーラーパネルは可変式。

トレーラー外観

車外に設置したプロパンガスボンペ、
エアコンの室外機

トレーラーの室内
トレーラー室内の電力関係設備(変電気、発電機、蓄電器)とエアコン、照明(エアコン横)

導入例

災害復興トレーラー導入事例をご紹介いたします

石川県の保育園での導入事例 社会福祉法人和光会 和光第二保育園様

こちらの保育園では「もしも」の時に備え、園内の敷地内の一部で「災害復旧センター」として活躍しています。
限られたスペースの中に小型トレーラーを配置し、迅速かつ正確な判断や行動が求められる緊急時には、このトレーラーが貴重な情報の基地局となり、大切な人命をお守りいたします。
災害発生直後の生命に係わる72時間を乗り越える為には、電気・ガス・水・食糧の迅速な提供が人命救助の核心となります。
この災害復興トレーラー1台でそれらの提供が可能になり、多くの人命を救います。

保育園では、平時にはトレーラーを保育園児のプレイグラウンドとして使用し、災害発生時には園児の移動用手段並びに災害対策基地局として使うそうです。

お問い合わせ

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株式会社シャインストリート・ジャパン

 神奈川県横浜市都筑区池辺町4890-4
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